マスクをする機会が多くなってきた昨今。
まつ毛の状態は、女性の印象を大きく変える要因になってきました。
まつ毛ケアをしていくうえで、まつ毛美容液を使おうと考えている方が増えてきています。
その中でも人気のある、ラッシュアディクト アイラッシュコンディショニングセラムとエグータム。
どちらを使えばいいのか悩んでいる方がいるかと思います。
今回はラッシュアディクトとエグータムを比較しながら、どのような違いがあるのか解説していきます。
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ラッシュアディクトとエグータムの比較
最近話題になってきている、まつ毛美容液ラッシュアディクトと人気のあるエグータムについて比較していきます
どちらのまつ毛美容液にも言えることが、サロン専売品で特にエグータムは通販では販売はしていません(※転売品を除く)。
一方、まつ毛美容液ラッシュアディクトもサロン専売品でありますが、大手通販サイトでも販売しています。
共通している部分は、サロン専売品と言う部分であって、ラッシュアディクトは通販サイトで販売されているので、購入しやすいです。
一方、エグータムの方はサロンに行かなければ購入することができないので、近くに取り扱いのあるサロンが無ければ、遠くまで足を運ぶしかありません。
人気のあるまつ毛美容液エグータムと、人気急上昇のラッシュアディクトを更に比較しながら違いを見ていきましょう。
ラッシュアディクトとエグータムの成分の違いは?
まず、ラッシュアディクトとエグータムの成分から違いや特徴を見ていきましょう
ラッシュアディクトの配合成分
水、アロエベラエキス、グリセリン、ミリストイルペンタペプチド-17、1,2ヘキサンジオール、BG、カプリリルグリコール、デキストラン、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス、エンドウ芽エキス、ラリックスエウロパエア木エキス、グリシン、ピロ亜硫酸Na、塩化亜鉛、チャ葉エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、レシチン、キサンタンガム、パンテノール、加水分解コラーゲン、ソルビトール、ポリソルベート20、ヒドロキシエチルセルロース、アラントイン、安息香酸Na、フェノキシエタノール、酢酸トコフェロール、ビオチン、ヒアルロン酸Na、ナイアシン、安息香酸
エグータムの配合成分
水、加水分解ムコ多糖、ヒアルロン酸、カプリリルグリコール、ヘキサペプチド-2、パルミトイルペンタペプチド-4、乳酸Na、PCA-Na、ソルビトール、プロリン、リン酸Na、ビオチン、チャ葉エキス、イチョウ葉エキス、塩化Na、パパイヤ果実エキス、ブドウ種子エキス、シルクアミノ酸、フェノキシエタノール、ホクベイフウロソウエキス、カンゾウ根エキス、パンテノール、(アクレリーツ/アクリル酸アルキル(C10-30)クロスポリマー、ポリソルベート20、TEA
どちらのまつ毛美容液にもペプチドが配合されているため、まつ毛を伸ばしたい方にはオススメのまつ毛美容液と言えます。
配合された成分を見ていくと、ラッシュアディクトにしか配合されていない成分、エグータムにしか配合されていない成分があります。
細かいことは割愛しますが、どちらも保湿をメインに考えられているまつ毛美容液となっています。
アロエベラエキスも加水分解ムコ多糖、保湿がメインの成分。
成分から比較するとなると、どちらが良いとは正直難しいところだと思います。
ラッシュアディクトとエグータムの使い方の違いを比較
まつ毛美容液ラッシュアディクトも、まつ毛美容液エグータムも筆タイプとなっています
使うタイミングも一緒で、夜寝る前に1回の使用が基本となっています。
ラッシュアディクトの方が若干太くて硬く、エグータムの方が細くて若干柔らかいです。
私が使ってみて気がついたのは、手で持つ部分を調整することで、エグータムの方が筆先に近い部分をもてるので細かい動きがしやすいと思います。
使い方は基本的にはどちらも一緒ですが、細かい動きがしやすいエグータムの方が使いやすいと思います。
ラッシュアディクトとエグータムのサロンでの使用方法が違う?
ラッシュアディクトとエグータムどちらもサロンで使われているまつ毛美容液です。
しかし、私の知っている限りでは、エグータムの方はサロンで販売、もしくはまつ毛ケアとして使うこともあります。
一方ラッシュアディクトは販売もしていますが、サロンケアを実施しているサロンがあります。
サロンケアの場合は2週間~1ヶ月に1回サロンでサロンケアを行いながら、ラッシュアディクトを自宅で使いまつ毛ケアをしていく方法になります。
まつ毛ケアを1人でする事に自信が無いのであれば、ラッシュアディクトのサロンケアをやってみるのが良いと思います。
ラッシュアディクトとエグータムの内容量を比較
ラッシュアディクトとエグータムの内容量によって、1本でどのくらい使えるのか気になりますよね
ラッシュアディクトの内容量は5ml
エグータムの内容量は2ml
ラッシュアディクトの方が2倍以上入っています。
ただし、ラッシュアディクトはエグータムより2倍美容液が入っているのですが、約3ヶ月分となっています。
また、開封後3か月以内の使用となっています。
まつ毛美容液エグータムは、成分が高濃度に配合されているため薄く使うことが基本となっています。
「内容量がどれだけ入っているか?」というよりは、1本でどのくらいの期間つかえるのかと考える方が良いでしょう。
また、エグータムは開封後いつまでに使い切らなければいけないとは決まっていません。
そうは言っても半年や1年以上も使い切らないのは、私としてはオススメできません。
- ラッシュアディクトの内容量は5mlですが3ヶ月分(開封後の使用期限も3ヶ月分)
- エグータムの内容量は2mlですが2ヶ月分
1本あたりどのくらい使えるのか分かったところで、気になるコスパについて解説していきます
ラッシュアディクトとエグータム、コスパが良いのはどちら?
ラッシュアディクトとエグータムは販売している所によって価格が変わってきます
ラッシュアディクトは10000円、エグータムは6000円程度で売られている所が多いです。
ラッシュアディクトは10000円で3ヶ月分なので、月当たり3333円。
エグータムは6000円で2ヶ月分なので、月当たり3000円となります。
コスパで考えると、エグータムの方が月当たり333円安い計算になりますね。
ただし!もっとエグータムをお得に購入する方法があって、定期購入になるのですが1本目が3300円2本目以降が4400円で購入できるので、ラッシュアディクトよりもかなりお得になります。
エグータムをお得に購入する方法
エグータムをお得に購入する方法は、販売元が同じであって流通経路だけが違う「まつ毛美容液エマーキット」を購入する方法です
エグータムとエマーキットは名前は違いますが、中身が一緒♪
流通経路が違うだけで、販売している会社は同じなのです。
エグータムを購入している人で、エマーキットを知って「そっちの方がお得!!」と気づく人が本当にたくさんいます。
また、定期コースなら安心の60日間の返金保証が付いてくるのも魅力があって安心して試すことができます。
ラッシュアディクトとエマーキットを6ヶ月使ったとした場合を比較すると
ラッシュアディクト6ヶ月分
ラッシュアディクト2本5ml×2本で20000円(税抜)
エマーキット6ヶ月分
エマーキット3本2ml×3本で13915円(税別)
6ヶ月使うと6085円もの価格の差になります。
コスパを考えるのであれば、エグータム(エマーキット)に軍配があります。
まとめ
まつ毛美容液ラッシュアディクトとエグータムを比較しながら違いを見ていきました。
どちらもサロン専売品で人気のある美容液。
ハッキリ言うと、どちらもまつ毛ケアにとってうれしい成分が配合されています。
コストを気にしないで本格的にまつ毛ケアをしたいのであれば、ラッシュアディクトのサロンケアがオススメ。
コスパや使いやすさを気にするのであれば、まつ毛美容液エグータムに軍配がありそうです。
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